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バブル世代とは話が合わない

バブル世代とは1965~69年頃生まれあたりの年代のことだけど、 下の世代と全く価値観や話が合わないんだよなぁとつくづく思う。
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2019年後半に読んだ本

・Think Cleary ニューヨークタイムズに連載されていた、Stonesというコラムの著者のまとめ。 良い本。 ・ピープルウェア うーん、まぁそんな感じかもしれないけど、あまり記憶に残ってないです。 ・三体 SF。最高。ダニエルデネッ...
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深い秋、夕暮れ、公園、日曜の憂鬱

年を取るごとに、時間が経つのが早くなる気がする。 子供のころの1年と、中年の1年だと重みが違うのかな。 今年は、まったく何もしなかったような気がする。 仕事も、そんなに面白くもないね。今に始まった話じゃないけど。。。 このままではいけない気...
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初夏

まだ1歳半なのに時々、大人のようなそぶりを見せる。 日々の成長に驚く。 生まれて初めて見る光景は、彼の目にどのように映るのだろう。 先入観のない眼差し。
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江ノ島、5月

30mm F2 kodak Ektar100 Ektar100の色が好きだ。何かノスタルジックな感じがする。 デジタルカメラで加工しても、もちろん出せるとは思うけど、何か嘘くさい感じになる。
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映画「ヴィジット」

Mナイトシャラマン監督の作品 エアベンダー、アフターアースとがっかり感のする映画の後で、期待してたのですが、 普通に怖いだけの映画でした。 私をはじめMナイトシャラマン監督に期待しているのは、ヴィレッジや、サイン、シックスセンスなどのオチが...
BOOK

本の精選について

世の中には本が溢れている。 本屋に行けば毎月毎月新刊が発売され、平積みする棚に所狭しと並べられている。 大衆受けするのは、いかにもそうだと思わせる本や平易で理解しやすくセンセーショナルな 表題をつけた売る為だけの本が多い。ビジネス書といった...
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アンガージュマン 社会参加するということについて

ジャン=ポール・サルトルは一般的な哲学者像である世捨て人のようなイメージとは異なり、自分の思想を雑誌や時事問題に対する発言、デモへの参加といった形で社会に密接に関わった人物である。このような生き方についてサルトル自身はアンガージュマンという...
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スマホ

電車の中ではスマホをいじっている人間ばかりだ。(自分のその仲間だが。) SNSやニュースや検索で情報を入れたり出したりしている。 今のネットの情報量は人間が処理できる能力をとっくに超えているのではないか。 情報の取捨選択をするだけでも、時間...
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コスモス畑

最近キヤノンのEF135 F2を手に入れた。 望遠レンズが欲しかったのと、このレンズの評価がすごく良い。 プロの写真家曰く「このレンズは、ネイチャーもネイちゃんも良く撮れる。」との事。 確かに。
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だいたい皆似たような感じ

ドストエフスキーは、ロシア人に関して、白痴でこのように書いた。 実際のところ、金もあり、家柄もよく、容貌も優れ、教育もあり、馬鹿でもなく、おまけに好人物でさえあり、しかもこれという才も無く、 どこといって変わったところも無く、いや変人といっ...
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ヨメとの対話

嫁が朝出勤時にコーヒーショップでカフェラテを頼んだところ、 クソ急いでるにも関わらず、店員が一生懸命、クマさんをラテアートしてた。 それ今必要?と心の中で問うたとの事。