「哲学入門」バートランドラッセル

一言でいうと、全然入門書じゃない。

最初から、「現象と実在」など難しい問題について言及される。
難しい内容が続き読みたくなくなるが最後まで読んだ。
中盤以降はだんだんと慣れてきたのか読みやすく感じた。

TEDで、「我々には現実がありのままに見えているのか?」でDonald Hoffmanが言及している内容と近しいと思った。










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