「幸福について」アルトゥールショーペンハウアー

1851年に刊行された、「筆のすさびと落穂拾い」の中から「処世術箴言」の全訳である。
幸福を求めるための心構え、精神の保ち方を書いている。
平易な文章などなく、良い意味では読み応えがある。
もう一度読みたい本である。感想を書くほど理解できていない事も確か。

[amazonjs asin=”4102033017″ locale=”JP” title=”幸福について―人生論 (新潮文庫)”]















コメント